2013年6月10日月曜日

Gメン'71

いつブログアップをするのか?

















今、俺の1番好きな芸人さん。


えーーー


梅雨です。


梅雨?

まじで??
平井さん、ホント梅雨???

っつーことで、
枇杷を収穫しました。


ワイルドな味です。



シーキャビンのやつれた壁に、ナナフシがいました。
7年ぶりに見たなぁ…


がんばって枝のようにユラリユラリと揺れてました。
逆に目立つよ〜(^へ^;
無くてななふし。


最近、キジさんをよく見かけます。


かいーの。


なんで、取って付けたよーに顔だけ赤いんでしょう?


自然満喫田舎暮らし。
千倉、サイコーです。
お泊まりはシーキャビンへ。

土日と良い波だったので、普段はやらないのに、
仕事の合間に2ラウンドもやってしまいました。


特にレフトはライダブルでした。


波の本部様、ごちそうさまでした。


えー、本題。
本日はサーフィンネタです。
興味の無い方は、お帰り下さい。
しかも、クソ真面目な事書いちゃいますので、
つまらなくても、ノークレーム・ノーリターンでお願いします。
 
 
さて、本日有権者の皆さんに訴えたいのは、
アマチュアサーフィンの大会が、
「年齢別とクラス別(レベル別)しか無いのはおかしい!!」
と云う事です。
 
 
俺はそもそも、サーフィンを順番づける事自体がナンセンスだと思っています。
俺の波乗りは自己表現であり、体調管理であり、歯磨き的存在です。
なので、波乗りは、順番をつけられるものではなく、
アートや文化、生活に近しいものとして向き合っています。
なので、順番をつける大会は嫌いですし、ナンセンスだと思っています。
でも、そんな事言ったり書いたりしたら、
周りから、あーだうーだ色々言われ、叩かれるのは解ってるので、
そんな破滅行為は言いませんし、絶対に書かない事とします。 
 
 
と云う事で、俺からの提案は、
百歩譲って大会を認めたとして、
サーフィンも体重別選手権にしてみては? と、云う事なのです。
太った方より、痩せた方のが一般的には有利だと云われているので、
ソコを思い切って別階級にしましょう。
10kg単位で階級を分けたり。。
ジャッジメントのやり方も工夫して、例えば、
「この人、こんなに重いのにこんな事やっちゃうの?!」って方には
10点満点中、12点!  など。
また、技やスピードを競うだけではなく、
いかに「興味を惹くか」とか、「板とウエットがカワイイ!!」等で、
加点されちゃったら面白い。
 
もし黒木メイサが出場したら、
出場した段階で優勝です。
 
そして、体重別選手権のエボリューションとして、
体脂肪率別選手権もエントリー可能としましょう。
これならサーフィンの為にダイエットなんてする必要はなく、
太れば太るほど敵が少なくなります。

さらにさらに、
月のウチ、何回サーフするかでの
練習回数別選手権も同時開催しましょう。
これなら月1サーファー同士、月30サーファー同士の
最もフェアな大会になります。


まだまだあります。
身長プラス何センチオンリーの板でのカテゴリーとか、
10分のウチ、何本立ったかとか、
いかに笑いをとったとか、


ん〜 夢が広がるなぁ
俺天才。


などと、ここまで書いたとこで、、
こんなの絶対実現しないのは分かってるので、、、
ただの独り言とします。
忘れて下さい。


さ、
クイックシルバープロの録画観よーっと。。
パーコ最高♪ 中指大好き。 


のってけ のってけ のってけ サーフィン

なーみに なーみに なーみに揺られて♪

ゴールデンハーフが好きでした。


森マリアと結婚するもんだと思ってた5歳の俺。


LOVE アダムとイブ
Gメン'75 my soul
 

長介さん、あの時代は佳かったですね。
ビートルにサーフボード乗っけて、
「今日は千葉だべぇ」って言ってりゃ、
もうジェリーロペスでしたもんね。


シラケまちたか?
あーねぇ



さ、梅雨本番。
いい天気続いてます!
今週も頑張りましょう〜
得士さん、南ウネリ入ると良いですね。
俺はこれから、いつものブレイクに出勤してきます。


明日、ちょっとだけお知らせブログが入ります。
見てね。 



「風景」なばな


  いなかの町

  みどりの町

  あおい海と

  あおい空

  実家にかえれば

  見つけられる なつかしさ


  ああ この風景

  なつかしき友よ

  この風景をあとに

  私はとかい

 
  この風景をわすれまい

  ああ この風景

  ああ なつかしき友よ



  夕日の町

  赤の町

赤い世界と 

  赤い自分

  あそこにかえれば

  見つけられる なつかしさ


  ああ この風景

  なつかしき友よ

  この風景をあとに

  私はあそこに


  この風景 わすれまい

  ああ この風景

  ああ なつかしき友よ

  風景の絵をあとに…

  

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