こんにちは、武田鉄矢です。
あ な た の ことが しゅきだからぁ
あ、、
それは ドン様か。。
さて、前回の続き。
DA CAT と云うこのブレイクは、この方が監視員をされています。
ジジさん でしょうか!?
板を流した後の、リベンジラウンド。
ホントにピークが遠いんですよ…
因にこの割れている波は、インサイドの待ってはいけないピークなのです。
それでも楽に頭+。
そして,気を取り直しての1本目。
ジョナサンとなった俺。
凸凹した癖のあるフェイス。
なんとかこらえました。
ボトムはまだ2m位下ですね。
ビハインド気味ですが、フェイスが広いのでターンで抜けられます。
横に急ぐと逆に喰われてしまいます。
そして2本目。
コレもボトムが写りきれていませんが、エグみのあるリップでした。
小さめ4ftってトコですかね。
まだまだ下に降りられます。
ミドルレンジはスープとの戦い。
スープの下のフェイスをスノーボードみたいに、右往左往して楽しみます。
このショットは、中々撮って貰えない角度ですね。
最後のドロップは程よい5ft。
こんどはトップが写っていませんが、それ位高さのある波だったのです。
ぎゅいぃぃぃぃぃーーん♪
どセットの6ftには乗れなかったものの、このサイズには3本乗れました。
サンタチ、ゴササリ、ノーアクション・・・
岡田先輩、頂きましたm(笑)m
俺が上がってからの、超〜どセット。
6ftオーバーのクローズアウトウェイブ。
喰らわなくて良かった…
これに持ってかれると、振り出しに戻るってヤツです。
「ガメラが住んでいる」と、云われているこのブレイク。
壮大かつ雄大。
ピークの揺れ、ウネリの厚み、、斜面のボイル、、、全てが「海は生きている」と
語りかけているような場所なのです。
次回はソウルメイト達と、この翼に乗りたいものです。
The Bridge Across Forever.
この日の板は、5'4"・クアッドスタビ、シェイパーはロボ。
こんにちのツールの進化には、目を見張るものがありますね。
この波でも、こんなサイズの板でイケちゃう時代。
短い板好きの俺にとっては、ホントに有り難い時代です。
寒い中、写真撮影に付き合ってくれたカメらマン先生。
ありがとうございましたm(_ _)m
次は俺が撮りますからネ。
それでは今週はこの辺で。
お詫び。
私、佐村河内は、、
違った…
本日は波乗りばっかりで、波乗人以外の方は何のことやらサッパリでしたね。
ゴメンナサイでしたm(_ _)m
次回は他のネタも書きますね。
でも、最近波があるからなぁ… (^_^;
それではまた来週月曜に!!
「生きる」なばな
「死ね」なんて友だちに言って
その友だちが死んでしまったら
言ってしまった人は、
いったいどんな思いをするのか
人が殺された時は
たくさんの人が悲しむ
人を殺すような人は
この世にそんざいしなくていい
自然に死んでしまった時は
それは新しいぼうけんの始まりなんだ
悲しまないで良いんだよ
新しい旅の始まりなんだから!!
☆
0 件のコメント:
コメントを投稿