2014年2月20日木曜日

101回目のブログアップ

ついに本日、101回目のブログとなりました。
こんにちは、武田鉄矢です。
あ な た の ことが  しゅきだからぁ
あ、、
それは ドン様か。。



さて、前回の続き。
DA CAT と云うこのブレイクは、この方が監視員をされています。


ジジさん でしょうか!?

板を流した後の、リベンジラウンド。
ホントにピークが遠いんですよ…


因にこの割れている波は、インサイドの待ってはいけないピークなのです。
それでも楽に頭+。

そして,気を取り直しての1本目。


ジョナサンとなった俺。

凸凹した癖のあるフェイス。


なんとかこらえました。
ボトムはまだ2m位下ですね。
ビハインド気味ですが、フェイスが広いのでターンで抜けられます。
横に急ぐと逆に喰われてしまいます。

そして2本目。



コレもボトムが写りきれていませんが、エグみのあるリップでした。
小さめ4ftってトコですかね。
まだまだ下に降りられます。

ミドルレンジはスープとの戦い。


スープの下のフェイスをスノーボードみたいに、右往左往して楽しみます。


このショットは、中々撮って貰えない角度ですね。

最後のドロップは程よい5ft。


こんどはトップが写っていませんが、それ位高さのある波だったのです。


ぎゅいぃぃぃぃぃーーん♪

どセットの6ftには乗れなかったものの、このサイズには3本乗れました。
サンタチ、ゴササリ、ノーアクション・・・
岡田先輩、頂きましたm(笑)m

俺が上がってからの、超〜どセット。
6ftオーバーのクローズアウトウェイブ。


喰らわなくて良かった…
これに持ってかれると、振り出しに戻るってヤツです。

「ガメラが住んでいる」と、云われているこのブレイク。
壮大かつ雄大。
ピークの揺れ、ウネリの厚み、、斜面のボイル、、、全てが「海は生きている」と
語りかけているような場所なのです。

次回はソウルメイト達と、この翼に乗りたいものです。
The Bridge Across Forever.

この日の板は、5'4"・クアッドスタビ、シェイパーはロボ。
こんにちのツールの進化には、目を見張るものがありますね。
この波でも、こんなサイズの板でイケちゃう時代。
短い板好きの俺にとっては、ホントに有り難い時代です。


寒い中、写真撮影に付き合ってくれたカメらマン先生。
ありがとうございましたm(_ _)m
次は俺が撮りますからネ。


それでは今週はこの辺で。
 
お詫び。
私、佐村河内は、、

違った…

本日は波乗りばっかりで、波乗人以外の方は何のことやらサッパリでしたね。
ゴメンナサイでしたm(_ _)m
次回は他のネタも書きますね。
でも、最近波があるからなぁ…  (^_^;
それではまた来週月曜に!!



「生きる」なばな


 「死ね」なんて友だちに言って

  その友だちが死んでしまったら

  言ってしまった人は、

  いったいどんな思いをするのか


  人が殺された時は

  たくさんの人が悲しむ

  人を殺すような人は

  この世にそんざいしなくていい


  自然に死んでしまった時は

  それは新しいぼうけんの始まりなんだ

  悲しまないで良いんだよ

  新しい旅の始まりなんだから!!




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