2013年5月20日月曜日

Teacher

香川選手、ナイスヘッドです!!
お疲れさまでした〜 感動をありがとう♪
そして、橋下さん、石原さん、
そんな連中とは手を組まない方が良いっすよ。



みなさん、この問題知ってますか?
アメリカの高校の授業中におこった出来事。

YouTube: High School Student, Jeff Bliss gives a lesson to he's teacher at Duncanville, TX

翻訳バージョンが見つからず、すみません。
ジェフ君はこんな事を言っているみたいです。
「紙ばかり配らないで、ここに立って生徒と向き合えよ。
あんたは前に立って、俺たちの興味を掻き立てる授業をするべきじゃないのか?
もっと感動を与えるべきだろ。こんなのは教育じゃない!真面目にやれ。
教育こそ国の未来だ。この国の未来、俺の未来がかかってるんだ!」


あまりにも怠惰な教師に向かって、
生徒の1人、ジェフ君が喝を入れたんです。
ジェフ君の言っている事は、限りなく正論で、
反論出来ない教師が、ただただ退席を命じるという
なんとも情けない出来事です。
俺も高校時代、何度か退席を命ぜられ、
先生に向かって中指おっ立てて出てきた事がありますが、
こういう信念とか、思考がしっかりしていたら格好よかったなぁ… と悔やまれます。
ジェフ君の考え方は、とてもティーンとは思えず、 素晴らしい個だなぁと、感心すると同時に、
ご両親はどんな子育てをしたのだろう…と思ってしまいました。
ウチの個たちも、こんな信念を持って欲しいと思った出来事でした。
教師とは、殆どの先生が素晴らしい方達だと思うのですが、 たまーーーーに、こんな怠慢教師が居るのも事実。
ドライブレコーダーのようなものがあるこのハイテク時代なのだから、
授業風景を録画して、数年1度適正審査にかけたら如何でしょうか?
近々定年の逃げ切り組なんかには特に…
このテキサスの教育委員会も、現在調査中とか言ってバックレてるみたいですが、 最近の教育委員会は、子供を守ると言うよりは、
教師を守るシステムのような気がしてなりません。
やる気が出るのも出ないのも、先生次第なのですから
免許をあげたら、ハイ頑張って!  ではなく、
きちんと管理をして初めて委員会と呼べるのだと思いますよ。
まぁ結局の処、学校に任せきりにするのではなく、
親がちゃんと子を見て、守ってあげ、導いていかないとイケないのですね。
さー、気を取り直して、、 釣り!!
思い立って釣りに行きました。
シーキャビンから車で5分のこの水たまり。


この辺では、こういう水たまりを「堰」(せき)と呼びます。
「堰を切ったように…」の堰ですね。
約1年ぶりのバスケーム。
糸、リール、針、全部ノーケアだったので、少々不安です。

体中に虫除けスプレイをし、長袖長ズボンでいざ出陣。
釣りは釣りで癒されます。


鳥の声以外は、ほぼ無音。たまのライズ音。(魚の跳ねる音)


これだけ酸素と癒しを頂けると、
もう釣れなくても良いかなぁ、と思ってしまいます。


でも釣っちゃいます。
この子だけでしたが。
キミよりお父さんが良かったなぁ…
5年後にまた逢おうね。バイバイ


帰り間際、蛇が泳いでいました。
蛇釣ってやろーと、そこに投げたら、なんと潜って逃げました。
知らなかった、、潜れるんですね。
ナメてました、蛇くん、すまん。


波がダメなときは釣りも出来る千倉。
ぜひ、いらしてくださいネ。
お泊まりはシーキャビンへ。

と、いやらしく宣伝しつつ、また次回!

大泉の母に、余命30年と云われてしまいましたので、たぶん、今週はまだ生きています。
また木曜辺りに逢いましょう〜
本日東風、明日以降波が良くなるかな…



「黒と白」なばな
 
 
  どんなに
 
  がんばっても
 
  黒にいく人は多い
 
 
  でも
 
  やさしさだけで
 
  黒に光がさしこむ
 
 
  そして
 
  白になる
 
  と思う…
 
 
  こうして
 
  人生をかえていきたい
 
 
 

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