インド料理 カマル です。
千葉のこんな田舎でも、高いレベルのインド料理が食べられます。
僕がインド料理にハマったのは25年前。
まだバブルのなごりがあり、飲食産業全盛期の頃。
麹町のアジャンタには月1で通っていました。
都内で本格インド料理が24時間食べられるのは、当時ココだけだったと思います。
値段はソコソコ高いけど、なんてったってバブル時代。恐くありません(笑)
料理は全て辛美味く、もちろんインドの方が作っているので本物でした。
千倉に住んでからは、アジャンタに行く事は無くなってしまい、
インド料理自体忘れかけていた頃、このカマルの登場です。
こちらは、兎に角リーズナブル。有り難いです。
味は本物、しかも辛さが5段階から選べ、お子様カレーまで配慮されております。
夜のオススメは、シシカバブー、ティッカ類、もちろんカレー&ナン
今回はランチに行ったので、下記のモノを撮って来ました。
まず、チーズナン。
こちらは、もはやナンと云うよりピザの領域。
ボリューミーですので、3名以上で頼む事をオススメします。
この味と量で¥500とは…
そして、マトン好きにはたまらないマトンの焼飯。
これは中々食べられない一品だと思います。
ぜひ一度食べてみて下さい。¥1100
因に僕は、下から2番目の辛さ「MILD」で頼みます。
夕食を食べて代行を呼んでも、シーキャビンまで¥1500程度ですので、
お酒を呑んでも大して痛くありません。
素泊まりの方には、ぜひ行って貰いたいお店の一つです。
道の駅「潮風大国」から車で2分南下した千倉大橋近辺です。
なにより嬉しいのが、禁煙なんです!! ありがたい、ありがとう。
本日、早く起きてしまったので、久々に朝1サーフィンに行きました。
夜中に雨が降ったらしく、まだモヤが残っていて、
キーリノタチコ ムーモリノオクフカク〜♪
と、思わず「蝋人形の館」を口ずさみながらシャッターをきりました。
シーキャビンから北側の草原
西の空にはまだ満月様がいらっしゃいました。
モヤがかかっていて、とても幻想的。
海に着くと日の出も美しかった。
早速着替え、2時間楽しみました。
早起きは三文の得、といった感じの波質でした。
上がって来てからの写真が↓
ムネカタアタマ、良い波でしたよ〜
それでは今日はこの辺で、また来週!
「あるこう」 なばな
あるこう
うつむかないで
あるこう
しっかり前を見て
森の近くの
細いさんぽ道
木々の間から
まぶしい光
近くなった 近くなった
もうすぐ、もうすぐつく
それまで胸はって
高く足をあげて
一歩一歩
しっかりあるこう
最後の一歩まで
しっかりあるこう
☆